全市概況

天津は中国の四大直轄市の一つであり、中国北方における最大の沿岸開放都市であり、中国歴史文化名城と中国初の優れた旅行都市である。

天津は中国華北平原の東北に位置し、環渤海湾の中心である。東は渤海に臨んでいて、北は燕山を背にしていて、西北にある首都北京から120キロ離れている。天津は全市面積が11760平方キロメートルあり、海岸線が153キロであり、人口が1228万である。天津市は観光資源が豊富で、景観の種類も全て揃っている。山と河、湖、海、泉、湿地等の豊富な自然資源を持っている。天津は中国の近代歴史上に際立っている。中西文化が溶け合って、独特な人文資源が構成できた。中国近代歴史の縮図と言える。

天津市は国際港湾都市・北方の経済中心・生態都市の建設を目標としている。天津全体の環境は広さ、流行、新しさ、美しさが際立っている。文脈の伝承を体現し、市の特色を顕彰し、天津の深い歴史文化と独特な自然様相と大都市・現代化の息吹を十分に現わしている。益々成熟、完備、国際化の旅行環境になっている。

地上位置

天津市は北緯38°34′--40°15′、東経116°43′--118°4′の間に位置し、国際タイムゾーンの東八区にある。華北平原の東北部、海河の流域の下流に位置する。東は渤海に臨んでいて、北は燕山を背にしていて、西には首都北京がある。海河の五大支流(南運河、子牙河、大清河、永定河、北運河)の合流処と入海処である。「九河の末」と「河と海の要衝」と呼ばれている。

天津は地理に恵まれていて、太平洋西岸の環渤海経済圏の中心に位置し、東北アジアに向け、華北と西北と東北を背にしている。中国北方の十数省と市の対外交流の重要なチャンネルでもあり、中国北方一番大きい港都でもある。天津市は北京から120キロ離れて、京畿を防ぐ要地と門戸である。

区画と人口

天津市は15の区と一つの県を管轄している。浜海新区、和平区、河北区、河東区、河西区、南開区、紅橋区、東麗区、西青区、津南区、北辰区、武清区、宝テイ区、静海区、寧河区、薊県。

2014年末まで、全市の常在人口は1516.81万、前年より44.60万が増加した。その中によそから来た人476.18万、35.27万増加した、常在人口増加量の79.1%を占めている。居住証明書政策が円滑に実施された。年末まで全市の戸籍がある人は1016.66万、その中に、農業人口371.61万、非農業人口645.05万人である。全市の出生率は8.19%、死亡率6.05%、自然成長率2.14%である。

市の花と木
天津市の花コウシンバラ

天津は「コウシンバラの郷」と呼ばれている、コウシンバラの栽培の歴史が最も長い。南運河と子牙河の沿岸は重要な生産ユニットである。コウシンバラは煌びやかで、匂やかな上で、一年中絶えず花が咲き、市民に深く愛されている。1984年市民の投票と園林局・園輪学会の推薦によって、全市第十回人民常任委員会第16回会議で天津市の花に決定された。1991年の統計によると、全市に栽培されたコウシンバラが187.77万本に達し、約600種類ある。コウシンバラの園林として「月季園」が七ヶ所、「月季路」が八本ある。津門十景の「中環彩練」を構成した。1991年市人民政府に「市の花祭り—天津コウシンバラの花祭り」を行うことと決めた。

天津の木--イボタの木

イボタの木が天津に導入されてから、並木と庭の木と団地の木に成るまで、ただ30年しかかからない。1984年12月25日、市人民代表大会第十回常任委員会第16回会議でイボタの木が正式に天津市の木に決められた。1991年まで、全市で園林緑化に利用されたイボタの木が143.22万本がある。一番早く植えたのは高さが24メートル、直径65センチ以上に至る。材質が上品で、東北のヤチダモと肩を並べる。また、荒れ果てた山などで最も適している木である。

歴史沿革
天津の由来

天津は略称が「津」で、天子が経た渡し場の意味で、別称が「津沽」と「津門」等である。

天津は隋朝(西暦581—618年)に大運河の通航と共に始まった。南運河と北運河の合流処に、今の金鋼橋三叉川口に「三会海口」と呼ばれる処は天津の最も早い発祥地である。唐朝(西暦1115—1234年)に直沽で「直沽寨」が設置されて、元朝(西暦1206—1368年)に「海津鎮」が設置され、軍事上重要都市かつ運送運搬の中枢都市である。

近代の天津

1860年に天津が貿易港に開設された後、西方列強が続々天津で租界を設立した。それによって、天津が中国北方の開放の最前線と洋務運動基地に成った。軍事の近代化が進み、その上、鉄路や電報、電話、郵政、採鉱、近代教育、司法等方面の建設は全国の先駆けと成った。当時の天津は中国の第二の商工業町と北方の最も大きい金融商貿中心であった。

 
新中国建国の後

1949年新中国建国の後、天津は直轄市として、経済の建設と社会事業が全面的に発展し、中国の重要な総合工業基地と商貿中心の地位が一歩進んで強化された。1978年の改革開放から天津は沿岸港都としての優勢を絶えることなく強めている。外国との交流が益々広まり、各種事業も生生発展してきた。「十一五」の間は天津の歴史上、経済の発展と総合実力が最も迅速に昇進した時である。全市の総生産も年間16.1%のスピードで伸びた。経済の飛躍的な発展は都市地位を顕著に向上させた。浜海新区が国家総体発展戦略に囲まれたと共に、天津が莫大な発展機会を迎えた。この渤海の珠が必ずより輝くことができる。

交通概況

天津市の四方八方に伸びる交通輸送ネットは五種類の輸送方式(鉄路、公路、水路、航空、輸送管)と先進的な通信ネットワークと郵政網に構成された。

天津浜海国際空港

天津浜海国際空港は東麗区に位置し、天津の市街地から13キロ離れて、天津港から30キロ離れて、北京から134キロ離れている。南に津北公路に至り、西に東外環路東500メートルに至り、北に津漢公路及び京津高速道路に至り、東に京津塘高速道路に至る。また、国内幹線空港、国際定期便空港、国家の一類空港、中国主なエアカーゴ空港である。浜海国際空港は国内外の客運と貨物輸送のチャーター業務を代理している。空港の空港会社は中国国際航空会社天津支社、天津航空有限会社、奥凱航空有限会社、厦門航空有限会社、銀河国際貨物輸送有限会社がある。2010年6月1日、天津航空会社が経営範囲の拡大を批准されて、国内と国際航空市場に経営する。

鉄路

天津の鉄路は京滬線と津山線二つの伝統的な幹線の交差点に限らず、京滬高鉄、京津都市間鉄路、津秦客運専用線路、津保客運専用線路等の高速鉄路の交差点であり、北京から東北と上海への大切な中枢である。

公路

公路ネットは国道と一部の市級幹線を軸とし、放射状公路を主にするネットシステムである。天津を通る国道の幹線は四本(京津塘高速道路、京福車専用線路、拉丹高速公路の主線と津唐支線)があり、国道が五本(京ハ、京塘、津同、津楡公路、山広公路)あり、市級幹線が津囲・津北・津沽・津岐・津漢・津静・金鐘・津霸・津永・津楊・津淶・津港等がある。全市公路は距離が4243キロ、高速道路が143.85キロ、二級以上高級公路が1273.8キロである。

旅行概況

天津は、東は渤海に臨んでいて、北は燕山を背にしていて、首都北京から120キロ離れている。我が国四大直轄市の一つで、中国北方の一番大きい沿岸開放都市で、中国歴史文化名城及び初期優秀旅行都市である。全市の経済社会の全面的な発展、特に浜海新区の開発・開放及び環渤海地域の発展に伴って、益々世の人に注目されて行く。

全市の旅行業界は天津の迅速な発展と建設・環境整理の珍しい機会を掌握していて、我が都市の広さ、流行、美しさ、中西結合、古今融和の都市スタイルを旅行製品に転換させている。観光コースをカスタムし、ガイド言葉を編集し、ガイドをトレーニングして、天津の旅行製品を絶えず豊富にさせている。全心全意に企画した「近代中国の天津」等の旅行ブランドは、国内外の観光客に認められていて、広範囲に影響が生まれている。

「近代中国の天津」という文化ツアーは古い町と楊柳古城、欧風建築、小駅練兵場等の12類文化テーマモジュールを中心に、多くの選りすぐりのコースで構成されている。観光客は観光の形式によって、天津の独特の町風格を体験し、天津の深い文脈を感じて、「近代中国の天津」文化を体験できる。

「都市博覧の旅」は天津の都市修景を中核にしている。天津の様子と歴史、民俗、レジャー、文化演劇等を際立たせている。観光客が街の美景を見、歴史がある街で歩き、有名な博物館を参観し、ブランド品を購入し、曲芸を鑑賞することによって、天津の歴史と現在を感じることができる。

「一本の海河観光帯、半部の中国近代史」。海河風光の旅は海河の総合開発で形成した水塊と橋、堰堤、建築と夜景等の修景に頼って、古文化街、津湾広場、イタリア風情区等の数多くの商業観光区から伸びだした。町の文脈を伝承し、津沽の風情を含み、天津の繁華を展示する名川である。入念に企画出した風光の旅と夜景の旅、ビジネスツアー等のコースが観光客に深く好きされている。

「浜海レジャーの旅」は海洋、港、海岸、クルーズ、砲台、テーマパーク、工業観光等の独特な観光資源を覆う。「海港で散歩、海湾に泳ぐ、海鮮を堪能、海景を観賞」の旅と「空母に乗り、砲台で遊び、動物を見、クルーズに乗る」の旅と「漁船に乗り、網を張り、漁家に住み、漁師生活を楽しむ」の旅及び工業観光等の一連の観光製品を売り出し、浜海新区の旅行産業機能を高めた。

「山野名所の旅」は国家5A景勝—盤山景勝区と世界遺産—黄崖関長城景勝観光区を代表にして、名山と関所、林、綺麗な水が一体に集まって、西青区の熱帯植物観光園と楊柳青の民俗大院、宝テイ区の帝景温泉城、静海県の仁愛団泊湖温泉レジャーランド、東麗区の温泉ハッピーバレー、津南区の宝成博物館と小駅練兵場等を代表する観光製品は、観光客にレジャーの楽しみを体験させる。

天津の地位の昇進と観光業の迅速発展と共に、国内外の重要な会議は次々に天津へ駐在する。国家観光局と天津市人民政府に連携主催されて、国連世界旅行組織に特別支援された「2015年中国旅行産業博覧会は天津で七年連続行った。中国観光産業博覧会は“観光産業の盛会、協力ウィンウィンのステージ”をテーマにした上で、観光産業と観光装備制作業のトレードプラットフォーム、観光推薦と観光実演のステージ、観光創新と観光研究討論の演壇の構築を図る。世界に中国旅行産業発展の魅力と天津の美しい名刺に成った。近年以来、中国産業博覧会は益々テーマが目立って、特色が鮮やかで、商品が豊富な様に、イベントが素晴らしく、影響が広く成った。出展単位と社会各界の良い評価と広い賞賛がもらえた。

今、天津の観光業は「旅行強市と国際観光目的地と集散地の構築」を目指して、全力で「都市観光の旅、レジャーランドの旅、ビジネス博覧会の旅」三大支援システムを推進している。「一帯三区九組団」の旅行計画を実施し、観光産業の変換と昇格を速めている。

天津グルメ
天津は飲食が豊富で、民衆はグルメに精通している。特に海鮮が好きで、「当当吃海货,不算不会过」と言う諺もある。「天津衛に三宝がある、銀魚と紫カニと赤い綿服」の諺にあるように、銀魚と紫カがまさに天津の特有の貴重な海鮮である。市内に清朝の後世と文人、政治家、軍閥等が天津にいたことがあり、なお、商人間の取引と縉紳間の宴会を加えて、この様な影響で、天津人が外食に慣れた。また、知り合いと料理屋で出会う時「サイドディッシュ」の礼がある。天津人が料理に長けていて、味は「南の甘さ」でもあり、「北の塩辛さ」でもある。また、酸っぱさと辛さ、香りのよさ、ビリビリ感が全部揃っている。天津の料理は作り方が多様にある。その上、「八大碗」で宴席を配置する。民間の一品料理である狗不理のまん、耳の穴の餅、大麻花等は昔朝廷のお膳に限らず、今すに世界で有名なグルメになっている。
観光ヒット
観光情報サービス
天津の観光ホットライン12301は即時サービスの方式で、国内外の観光客に24時間観光情報サービスを提供する。お問い合わせのエリアはホテル、スポット、旅行会社等の基本情報とスポットコース、チケット価額等を含む。天津の電話で直接12301にかければ、料金は市内電話と同じになり、市外で前に022を加えて12301にかければ、料金は長距離電話と同じになる。
天津旅行情報サイト
天津旅行情報サイトは天津市観光局の公式サイトで、天津への観光に権威・全面的に紹介し、即時に鮮やかな旅行情報を提供する。
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